社会人1年目、冬のボーナス〇〇万円入りました。

今回はただの雑談記事です。

 

筆者は20年度入社のまだまだひよっこ社会人1年目のSEです。

 

時が経つのは早いもので、入社からもう9か月です。

 

この前までは、大学生だったのに、、、

 

筆者の社会人1年目の冬ボーナスはいくら?

そんな私の冬のボーナスは手取りで約50万円でした。

 

額面だと75万円くらいです。

 

ありがたい話で、1年目にしてはかなり多い認識です。

 

筆者は特にやりたいことがなかったので、就活の軸をお金(と勤務地)にして選んだ会社なだけはありました。

 

若いうちは身を削って働く?

筆者はセミリタイアを目指しており、今の仕事を続けたいとは思っていません。

 

特に今の仕事はSEなので夜間対応が多く、睡眠第一の筆者には辛すぎます。夜間コールも多いし、、、

 

まあ、夜間対応やコールが多いことなんて、入社する前から分かり切っていたことですが、それでも今の会社に決めたのはやはり収入が多いというメリットがあったからです。

 

若いうちに多少無理をしてでも、投資に回すお金を増やし、できるだけ早くセミリタイアしようというのが筆者の雑な計画です。

 

現実的にいつセミリタイアできるのか

できるだけ早くといっても、実際に投資の配当や不動産の家賃収入のような不労所得のみで生活するには正直50歳くらいまで働かないと厳しそうというのが今の感覚です。

 

ただ、上記はフルリタイアを想定した場合で、ある程度の労働を許容したセミリタイアであれば、40手前にはセミリタイアできるのかなと考えています。

 

一方で、最近になって考えるのは、ホワイト企業への転職です。

 

一般に転職はキャリアアップに着目されがちですが、筆者はキャリアダウンして収入は落としつつも、ライフワークバランスを重視した転職もありだと思い始めました。

 

ライフステージを考慮して、若いうちは仕事第一、家族ができれば私生活を重視し、そして最終的にはリタイアないしはセミリタイアです。

 

まあ、どれも絵空事で、まだまだ現実味を帯びない話ですが、挑戦しなければ現実にはなりません。

 

今の会社は30過ぎに年収が大台に乗るので、入金力をフル活用し、将来の選択肢を増やしていきたいです。

 

ますは今の会社で少なくとも10年程度は生き残ることを目指します。